ダイエットはカロリーコントロールがすべて-ダイエットにはカロリーコントロール以外の方法がない
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ダイエットはカロリーコントロールがすべて3ダイエットにはカロリーコントロール以外の方法がない
ダイエットはカロリーコントロールがすべて
ダイエットにはカロリーコントロール以外の方法がない、
これは非常に重要なポイントなんですね。
これを簡単に解説すれば、
体脂肪の増減は1日の総摂取カロリーと、
1日の総消費カロリーによって決定されるというものなんです。
これはダイエットの普遍の理論であって、
カロリーコントロールのしくみに組み込まれないダイエット方法は全て偽り
なんですよ。
その偽りのダイエット方法の1つがエステのダイエットコースなんですね。
エステは体の外から指圧するもの、
あるいは体の表面に物理的な刺激を加えるものではあっても、
カロリーコントロールには属さないものなんですよ。
だって、
エステを行ったからって、摂取する(体に取り入れる)カロリーが減るわけでもないし、カロリーを余分に消費するわけでもないでしょ?
摂取するカロリーが減るのは食べる量を減らす場合であって、カロリーを消費するのは呼吸をしたり体を動かしたりした時なんですよ。
エステはカロリーコントロールには属さないので、ダイエット効果はゼロなんです。
基礎代謝量のアップが正しいダイエット方法
基礎代謝ってご存知でしょうか?
1日の総消費カロリー(全体量を100%とすると)=
基礎代謝による消費カロリー(70%)
+基礎代謝以外による消費カロリー(30%)となります。
基礎代謝による消費カロリー=
寝ていても消費されるカロリーのことです。呼吸活動や心臓の鼓動、血液を循環させるなど生命維持に必要なカロリーです。
基礎代謝以外による消費カロリー=
日常生活に費やす消費カロリーのことです。立ったり座ったり、走ったり歩いたり、家事をしたりする時に必要なカロリーです。
聡明な方であれば、
1日の総消費カロリーの70%を占める、基礎代謝の総量をアップさせることの重要性
はご理解いただけたと思います。
基礎代謝量を10%アップすることは、1日の総消費カロリーを7%アップすることと同じです。
例えば、
1日の総消費カロリーが2000kcalの人の場合を考えてみますね。
基礎代謝は1日の総消費カロリーの70%を占めますので、2000kcalの人の一日当たりの基礎代謝量は1400kcalになります。
2000kcal(1日の総消費カロリー)
×70%(基礎代謝による消費カロリーの割合)=1400kcalです。
基礎代謝量を10%アップさせたとすれば、一日全体の総消費カロリーは140kcal増えます。
1400kcal(本来の基礎代謝による消費カロリー)
×10%=140kcalです。
140kcalといえば、イカの刺身=190g牛ヒレ肉=100gであり、体脂肪=19.4gに相当します。
基礎代謝量が10%アップすると、
52日で体脂肪が1kg減り、
一年間では体脂肪が7kg減る計算になります。
1000g(体脂肪1kg)÷19.4g=51.4日、
19.4g×365日=7081gです。
基礎代謝量が20%アップすると、
26日で体脂肪が1kg減り、
一年間では体脂肪が14kg減る計算になります。
1000g(体脂肪1kg)÷38.9g=25.7日、
38.9g×365日=14198gです。
基礎代謝量は人の潜在能力に達するまでは、いくらでもアップさせることが可能ですので、基礎代謝量を更に多くアップすることで、食べても体脂肪が燃焼する体質になります。
基礎代謝量アップの理論は、ダイエットの確実な成功には必須なのです。
もちろん基礎代謝量は常に増減しています。
基礎代謝量はあることを行えば増え、あることを行えば減るということです。
体のしくみを追求すれば、
基礎代謝量を劇的に増加する方法
というものが存在します。
運動しないダイエットって本当なの?
サプリも運動もないダイエットって今の流行語じゃないですか?
でもね、ちょっと考えてみれば、そんなことすぐにうそだってわかりますよ。
ダイエットのしくみにはカロリーコントロールしかないんですよ。
もしも1日1700kcalで体重を維持できる体質なら、総摂取カロリーを減らすか総消費カロリーを増やすしかありませんよね?
ケーキを好きなだけ食べたら総摂取カロリーはいくらになりますか?
運動を全くしなければ総消費カロリーはいくらになりますか?
ケーキを4~5個食べたら摂取カロリーは1700kcalを超えますよね。
ケーキを4~5個食べて運動を全くしなければ、朝昼晩の食事の1700kcalがそのまま体脂肪に蓄積されて、236gの体脂肪が一晩で増えるんですね。
こんな生活を4日間続けることで、体脂肪は1kg増えてしまいますよ。
基礎代謝量はどうやってアップさせるの?
結局のところ、基礎代謝=○○○+αですよ。
だから基礎代謝量をアップさせるには、○○○と○○○を行うということになります。
もちろん○○○を行うだけでは基礎代謝量はアップしませんよ。
ただし○○○は基礎代謝量アップの条件の一つに該当します。
○○○や○○○にも当然基礎代謝量をアップさせやすい○○○や○○○、
基礎代謝量をほとんどアップさせない○○○や○○○というものが存在します。
これらの区別ができないと、同じ○○○と○○○でもダイエット効果に差が出るということになります。
○○○なしでも基礎代謝量はアップできる
○○○や○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法も、実は存在します。
基礎代謝についてちょっと詳しい方であれば、○○○や○○○なしに基礎代謝量をアップさせるのは不可能とおっしゃるかもしれません。
もちろん常識から考えれば無理です。
基礎代謝=○○○+αですから。
ただし今の常識を先回りして考えれば、○○○と○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法は、今後の肥満治療の主流になります。
今後の肥満治療としての○○○と○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法とは、肥満治療薬の服用となります。
でも肥満治療薬なんて、できれば服用したくないですよね?
肥満治療薬を服用せずに、○○○と○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法は確かに存在します。
これは肥満治療の研究者以外には知られていない方法ではないでしょうか。
肥満治療薬に頼らないかわりに、効果も緩やかですが、安全性は100%です。
基礎代謝量アップで今後も継続的に消費カロリーを増やせる方法ですので、ダイエットの補助として知っておいて損はないと思います。
(詳しくは『体質改善ダイエット』で解説しています。)
ダイエットはカロリーコントロールがすべて
ダイエットにはカロリーコントロール以外の方法がない、
これは非常に重要なポイントなんですね。
これを簡単に解説すれば、
体脂肪の増減は1日の総摂取カロリーと、
1日の総消費カロリーによって決定されるというものなんです。
これはダイエットの普遍の理論であって、
カロリーコントロールのしくみに組み込まれないダイエット方法は全て偽り
なんですよ。
その偽りのダイエット方法の1つがエステのダイエットコースなんですね。
エステは体の外から指圧するもの、
あるいは体の表面に物理的な刺激を加えるものではあっても、
カロリーコントロールには属さないものなんですよ。
だって、
エステを行ったからって、摂取する(体に取り入れる)カロリーが減るわけでもないし、カロリーを余分に消費するわけでもないでしょ?
摂取するカロリーが減るのは食べる量を減らす場合であって、カロリーを消費するのは呼吸をしたり体を動かしたりした時なんですよ。
エステはカロリーコントロールには属さないので、ダイエット効果はゼロなんです。
基礎代謝量のアップが正しいダイエット方法
基礎代謝ってご存知でしょうか?
1日の総消費カロリー(全体量を100%とすると)=
基礎代謝による消費カロリー(70%)
+基礎代謝以外による消費カロリー(30%)となります。
基礎代謝による消費カロリー=
寝ていても消費されるカロリーのことです。呼吸活動や心臓の鼓動、血液を循環させるなど生命維持に必要なカロリーです。
基礎代謝以外による消費カロリー=
日常生活に費やす消費カロリーのことです。立ったり座ったり、走ったり歩いたり、家事をしたりする時に必要なカロリーです。
聡明な方であれば、
1日の総消費カロリーの70%を占める、基礎代謝の総量をアップさせることの重要性
はご理解いただけたと思います。
基礎代謝量を10%アップすることは、1日の総消費カロリーを7%アップすることと同じです。
例えば、
1日の総消費カロリーが2000kcalの人の場合を考えてみますね。
基礎代謝は1日の総消費カロリーの70%を占めますので、2000kcalの人の一日当たりの基礎代謝量は1400kcalになります。
2000kcal(1日の総消費カロリー)
×70%(基礎代謝による消費カロリーの割合)=1400kcalです。
基礎代謝量を10%アップさせたとすれば、一日全体の総消費カロリーは140kcal増えます。
1400kcal(本来の基礎代謝による消費カロリー)
×10%=140kcalです。
140kcalといえば、イカの刺身=190g牛ヒレ肉=100gであり、体脂肪=19.4gに相当します。
基礎代謝量が10%アップすると、
52日で体脂肪が1kg減り、
一年間では体脂肪が7kg減る計算になります。
1000g(体脂肪1kg)÷19.4g=51.4日、
19.4g×365日=7081gです。
基礎代謝量が20%アップすると、
26日で体脂肪が1kg減り、
一年間では体脂肪が14kg減る計算になります。
1000g(体脂肪1kg)÷38.9g=25.7日、
38.9g×365日=14198gです。
基礎代謝量は人の潜在能力に達するまでは、いくらでもアップさせることが可能ですので、基礎代謝量を更に多くアップすることで、食べても体脂肪が燃焼する体質になります。
基礎代謝量アップの理論は、ダイエットの確実な成功には必須なのです。
もちろん基礎代謝量は常に増減しています。
基礎代謝量はあることを行えば増え、あることを行えば減るということです。
体のしくみを追求すれば、
基礎代謝量を劇的に増加する方法
というものが存在します。
運動しないダイエットって本当なの?
サプリも運動もないダイエットって今の流行語じゃないですか?
でもね、ちょっと考えてみれば、そんなことすぐにうそだってわかりますよ。
ダイエットのしくみにはカロリーコントロールしかないんですよ。
もしも1日1700kcalで体重を維持できる体質なら、総摂取カロリーを減らすか総消費カロリーを増やすしかありませんよね?
ケーキを好きなだけ食べたら総摂取カロリーはいくらになりますか?
運動を全くしなければ総消費カロリーはいくらになりますか?
ケーキを4~5個食べたら摂取カロリーは1700kcalを超えますよね。
ケーキを4~5個食べて運動を全くしなければ、朝昼晩の食事の1700kcalがそのまま体脂肪に蓄積されて、236gの体脂肪が一晩で増えるんですね。
こんな生活を4日間続けることで、体脂肪は1kg増えてしまいますよ。
基礎代謝量はどうやってアップさせるの?
結局のところ、基礎代謝=○○○+αですよ。
だから基礎代謝量をアップさせるには、○○○と○○○を行うということになります。
もちろん○○○を行うだけでは基礎代謝量はアップしませんよ。
ただし○○○は基礎代謝量アップの条件の一つに該当します。
○○○や○○○にも当然基礎代謝量をアップさせやすい○○○や○○○、
基礎代謝量をほとんどアップさせない○○○や○○○というものが存在します。
これらの区別ができないと、同じ○○○と○○○でもダイエット効果に差が出るということになります。
○○○なしでも基礎代謝量はアップできる
○○○や○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法も、実は存在します。
基礎代謝についてちょっと詳しい方であれば、○○○や○○○なしに基礎代謝量をアップさせるのは不可能とおっしゃるかもしれません。
もちろん常識から考えれば無理です。
基礎代謝=○○○+αですから。
ただし今の常識を先回りして考えれば、○○○と○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法は、今後の肥満治療の主流になります。
今後の肥満治療としての○○○と○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法とは、肥満治療薬の服用となります。
でも肥満治療薬なんて、できれば服用したくないですよね?
肥満治療薬を服用せずに、○○○と○○○なしに基礎代謝量をアップさせる方法は確かに存在します。
これは肥満治療の研究者以外には知られていない方法ではないでしょうか。
肥満治療薬に頼らないかわりに、効果も緩やかですが、安全性は100%です。
基礎代謝量アップで今後も継続的に消費カロリーを増やせる方法ですので、ダイエットの補助として知っておいて損はないと思います。
(詳しくは『体質改善ダイエット』で解説しています。)
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